🗾 地名由来辞典

北海道 ほっかいどう

195件の地名を収録

📖 北海道の名前の由来
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愛別町 あいべつちょう

アイヌ語の「アイペッ(ay-pet)」(矢の川)に由来し、急流の川をたとえた地名とされています。

アイヌ語由来 水系由来
赤井川村 あかいがわむら

村名はアイヌ語の「フレ・ペツ(赤い川)」に由来するとされ、赤土の多い地形にちなむともいわれます。明治32年の分村を経て、明治39年に赤井川村として成立しました。

アイヌ語由来 地形由来
赤平市 あかびらし

赤平市の地名は、アイヌ語に由来するとされ、「山稜の崖」や「赤い崖」を意味する言葉に漢字を当てたものと考えられている。

アイヌ語由来 地形由来
旭川市 あさひかわし

旭川市の地名は、アイヌ語の「チュプ・ペッ」(日・川)に由来し、後に「旭川」と意訳されました。

アイヌ語由来 水系由来
芦別市 あしべつし

芦別市の地名はアイヌ語に由来し、「ハシュペッ(低木の中を流れる川)」または「アシペッ(切り立った川)」を語源とする説がある。

アイヌ語由来 水系由来 地形由来
足寄町 あしょろちょう

アイヌ語の「エショロ・ペッ」(沿って下る川)に由来するとされ、川沿いの道筋を表す地名が転訛して定着したと考えられています。

アイヌ語由来 水系由来 街道・交通由来
厚岸町 あっけしちょう

アイヌ語の「アツケウシイ」または「アツケシ」に由来するとされ、オヒョウニレの樹皮をはがす場所、あるいは牡蠣の漁場を意味する説があります。

アイヌ語由来 水系由来 動植物由来
厚沢部町 あっさぶちょう

地名はアイヌ語に由来し、「アッ・サム(楡皮のそば)」や「ハッチャム・ペッ(桜鳥の川)」などの説があります。道南の難読地名として知られています。

アイヌ語由来
厚真町 あつまちょう

アイヌ語の「アットマム」(向こうの湿地帯)に由来するとされる地名です。湿地の広がる地形を表した呼び名が転訛して厚真となりました。

アイヌ語由来 地形由来
網走市 あばしりし

「網走」はアイヌ語の「アパシリ」に由来するとされ、「入り口の地」「我らが見つけた土地」など複数の説が伝わる地名である。

アイヌ語由来 地形由来
安平町 あびらちょう

安平町の地名は、アイヌ語の「アラピラペッ(ar-pira-pet)」などに由来し、「片側に崖のある川」「一面が崖の川」と解されます。町名は2006年の合併時に旧村名の安平を採用して定着しました。

アイヌ語由来 地形由来

江差町 えさしちょう

アイヌ語の「エサㇱウㇱ(e-sas-us)」などに由来するとされ、昆布が獲れる場所や岬が突き出した場所を表す説があります。

アイヌ語由来 地形由来 水系由来
枝幸町 えさしちょう

アイヌ語の「エサウシ」に由来し、岬のように頭を浜へ突き出した地形を表すとされます。コンブを意味する「エサシ」に由来する説もあります。

アイヌ語由来 地形由来
恵庭市 えにわし

恵庭市の地名は、アイヌ語の「エエンイワ(e-en-iwa)」に由来し、「鋭くとがった山」を意味するとされる。現在の恵庭岳を指した名称が転訛して「恵庭」となった。

アイヌ語由来 地形由来
江別市 えべつし

江別の地名は、アイヌ語の「ユベオツ(サメのいる川)」や「イブツ(大事な場所への入口)」に由来するとされる。

アイヌ語由来 水系由来 動植物由来 地形由来
えりも町 えりもちょう

アイヌ語の「エンルㇺ(enrum)」に由来し、「岬(突き出た頭)」を意味するとされます。別説として「エルㇺ(erum)=ネズミ」が転訛したとする説もあります。

アイヌ語由来 地形由来
遠軽町 えんがるちょう

アイヌ語の「インカㇻウㇱイ(眺める・いつもする・ところ)」に由来し、瞰望岩の見晴らしの良さを表した地名です。

アイヌ語由来 地形由来
遠別町 えんべつちょう

アイヌ語の「ウイェペッ(u-ye-pet)」に由来し、「相・話する・川」を意味するとされます。天塩山中のアイヌが海浜のアイヌと語り合った川の名が、町名のもとになりました。

アイヌ語由来 水系由来

雄武町 おうむちょう

雄武町の地名は、アイヌ語の「オムイ」(河口が塞がる)に由来し、雄武川河口の波風の強さを表したものとされています。

アイヌ語由来 地形由来 水系由来
大空町 おおぞらちょう

大空町は、女満別町と東藻琴村の合併で誕生した新しい町名で、澄み切った大空とその下に広がる豊かな大地を表しています。住民が夢と希望を持って暮らす願いを込めて命名されました。

合併由来 行政区画由来
奥尻町 おくしりちょう

アイヌ語の「イクㇱタモシㇼ」または「イクㇱウンシㇼ」に由来し、「向こう側の島」を意味するとされています。

アイヌ語由来 地形由来
置戸町 おけとちょう

アイヌ語の「オケトゥウンナイ」に由来し、「川尻に獣皮を乾かす張り枠のある川」を意味するとされます。緑川の呼び名が転訛して地名になったと伝えられます。

アイヌ語由来 水系由来 地形由来
興部町 おこっぺちょう

アイヌ語の「オウコッペ」に由来し、「川尻の合流しているところ」を意味するとされます。興部川と藻興部川が合流して海に注いでいた地形が名前の背景です。

アイヌ語由来 水系由来 地形由来
長万部町 おしゃまんべちょう

アイヌ語の「オサマㇺペッ」に由来し、「川尻が横になっている川」と解される説が有力です。ほかに「ヒラメのいるところ」などの説も伝わります。

アイヌ語由来 地形由来 水系由来 動植物由来
小樽市 おたるし

小樽の地名はアイヌ語の「オタ・オル・ナイ(砂浜の中の川)」または「オタルナイ」に由来するとされ、砂浜を流れる川を意味する地形由来の名称と考えられている。

アイヌ語由来 地形由来 水系由来
音威子府村 おといねっぷむら

アイヌ語の「オトイネㇷ゚」に由来し、川口の泥で濁った川、または川尻が泥んこである川を意味するとされます。音威子府川が天塩川に合流する地点の地形にちなむ地名です。

アイヌ語由来 地形由来 水系由来
音更町 おとふけちょう

アイヌ語の「オトプケ(otop-ke)」に由来し、「毛髪が生ずるところ」を意味するとされます。音更川や然別川の支流が多く流れる土地柄に結びつけて説明されます。

アイヌ語由来 水系由来
乙部町 おとべちょう

アイヌ語の「オトウンペ」または「オトペ」に由来し、川尻に沼がある場所を表した地名が転化したとされています。町内を流れる川は現在、姫川と呼ばれています。

アイヌ語由来 地形由来 水系由来
帯広市 おびひろし

帯広の地名は、アイヌ語の「オペレペレケプ(川尻がいくつにも裂けているところ)」に由来するとされ、後に「オベリベリ」が転じて現在の「帯広」になった。

アイヌ語由来 地形由来 水系由来
小平町 おびらちょう

アイヌ語の「o-pira-us-pet(河口に崖のある川)」に由来するとされ、小平蘂川河口北岸の丘を指した地名です。

アイヌ語由来 地形由来 水系由来

上川町 かみかわちょう

石狩川の川上にあることを表す意訳地名で、アイヌ語の「ペニウンクㇽコタン」に由来するとされます。開拓期に現在地へ改称され、郷土を示す名称として定着しました。

アイヌ語由来 水系由来 地形由来
上士幌町 かみしほろちょう

上士幌町は、士幌の上流に位置することから「上士幌」と名付けられました。もとの「士幌」はアイヌ語由来とされ、広大な土地や急流を表す説があります。

地形由来 アイヌ語由来 水系由来
上砂川町 かみすながわちょう

砂川の上流に位置することから「上砂川」と名づけられた町です。母町の砂川はアイヌ語由来で、川の上流側を示す地名として成立しました。

水系由来 方角由来 アイヌ語由来 地形由来
上ノ国町 かみのくにちょう

上ノ国町の地名は、かつて北海道南部の日本海側を「上ノ国」、太平洋側を「下ノ国」と呼んだことに由来し、交易拠点として栄えた歴史が地名として残ったものです。

旧国名由来 歴史的事件由来 古典由来
上富良野町 かみふらのちょう

上富良野町の地名は、アイヌ語の「フラヌイ」に由来する富良野に、富良野川の上流にあることを示す「上」を付けたものです。十勝岳周辺の硫黄臭や噴気にちなむとされます。

アイヌ語由来 地形由来 水系由来
神恵内村 かもえないむら

アイヌ語の「カムイ・ナイ」に由来し、「神の沢」「美しい神の沢」を意味するとされます。地形が険しく、人が近づきがたい神秘的な沢を表した地名です。

アイヌ語由来 水系由来 地形由来

木古内町 きこないちょう

アイヌ語の「リコナイ」または「リㇼオナイ」に由来し、「登る沢」や「潮の差し入る川」を意味するとされます。川や海の流れに関わる地形を表した地名です。

地形由来 アイヌ語由来 水系由来
北広島市 きたひろしまし

北広島市の地名は、明治時代に広島県から入植した開拓団に由来する。市制施行時に広島市との重複を避けるため「北広島市」となった。

歴史的事件由来 行政区画由来
北見市 きたみし

北見市の名称は、松浦武四郎が命名した旧国名「北見国」に由来し、1942年に野付牛町が市制施行する際に改称された。

旧国名由来 行政区画由来 歴史的事件由来 アイヌ語由来
喜茂別町 きもべつちょう

喜茂別町の地名は、アイヌ語の「キㇺオペッ(kim-o-pet)」に由来し、「山奥にある川」を意味するとされます。ほかに「キㇺウンペッ(kim-un-pet)」に由来する説もあります。

アイヌ語由来 水系由来 地形由来
京極町 きょうごくちょう

京極町の地名は、明治30年に旧丸亀藩主・京極高徳子爵が現在の町内で京極農場を開いたことに由来します。のちに駅名や村名へ受け継がれ、現在の町名として定着しました。

人名由来 歴史的事件由来
共和町 きょうわちょう

昭和30年の三村合併の際に村名を公募して「共和」と名付けられました。共同親和や「和して同ぜず」の理念、昭和という時代背景を踏まえて選ばれたとされています。

合併由来 行政区画由来 命名経緯(公募)
清里町 きよさとちょう

町制施行の際に、「清く住みよい里」という意味を込めて名付けられました。さらに「清」は小清水、「里」は斜里を表し、分村の歴史も重ねています。

行政区画由来 命名経緯(公募)

釧路市 くしろし

釧路の地名はアイヌ語に由来するとされ、「クスリ」「クシュル」「クッチャロ」など複数の語源説が伝わる。現在の漢字表記「釧路」は明治期に定められた。

アイヌ語由来 地形由来 水系由来
釧路町 くしろちょう

江戸初期の「クスリ場所」に由来し、音の近い「釧路」の字が当てられた地名です。アイヌ語由来とされますが、語義には諸説あります。

アイヌ語由来 命名経緯(公募)
倶知安町 くっちゃんちょう

アイヌ語の「クッサンイ(kut-san-i)」に由来し、「くだのようなところを流れ出るところ」を意味するとされます。のちに倶登山川の旧名「クッシャニ」などを経て、現在の地名表記が定着しました。

アイヌ語由来 地形由来 水系由来
栗山町 くりやまちょう

栗山町の地名は、アイヌ語の「ヤム・ニ・ウシ」に由来し、「栗の木の繁茂しているところ」を意味するとされています。旧称の角田村から1949年に改称されました。

アイヌ語由来 動植物由来 地形由来
黒松内町 くろまつないちょう

アイヌ語の「クル・マツ・ナイ」(和人の女のいる沢)に由来するとされ、出稼ぎの漁夫を慕って来た妻たちが滞留したという伝承が残ります。

アイヌ語由来 水系由来
訓子府町 くんねっぷちょう

アイヌ語の「クンネプ」に由来し、「黒いところ」や「水が黒く見える場所」を意味するとされます。湿地の多い地形や、やち川の水の色にちなむ地名です。

アイヌ語由来 地形由来 水系由来

札幌市 さっぽろし

アイヌ語「サッ・ポロ・ペッ(乾いた大きな川)」または「サリ・ポロ・ペッ(葦原の大きな川)」に由来する。明治期に北海道開拓の拠点として発展した。

アイヌ語由来 水系由来 地形由来
様似町 さまにちょう

様似町の地名はアイヌ語に由来し、サンマウニ(寄木の多い所)やエサマンベツ(カワウソのいる川)など諸説あります。

アイヌ語由来 地形由来 動植物由来 水系由来
更別村 さらべつむら

更別村の地名は、アイヌ語の「サㇻペッ」に由来し、「葦原の川」「葦や茅が生い茂るところ」を意味するとされています。開拓以前の流域が湿地と草原に覆われていた自然環境を反映した地名です。

アイヌ語由来 地形由来 水系由来
猿払村 さるふつむら

猿払村の地名は、アイヌ語の「サロプト」「サラブツ」などが転化したもので、「葦原の河口」「カヤの生えた河口」を意味するとされます。

アイヌ語由来 地形由来 水系由来
佐呂間町 さろまちょう

アイヌ語の「サㇻオマト(葦原にある沼)」に由来し、転訛して「サロマ」となった地名を、1915年に佐呂間村として和文表記に改めたものです。

アイヌ語由来 地形由来 水系由来

鹿追町 しかおいちょう

アイヌ語の「クテㇰウㇱイ(kutek-us-i)」に由来し、「鹿捕り柵のあるところ」を意味します。鹿を追い込んで捕らえた施設を表す地名を、漢字で「鹿追」と意訳したものです。

アイヌ語由来 動植物由来
鹿部町 しかべちょう

鹿部町の地名は、アイヌ語の「シケルペ」(キハダの木のあるところ)に由来し、後に「鹿部」と表記されるようになりました。別説として「シケペ」(背負う・ところ)もあります。

アイヌ語由来 動植物由来
色丹村 しこたんむら

色丹村の地名は、アイヌ語の「シコタン(大きい・村)」に由来するとされます。北方四島の一つである色丹島の地名として知られ、村名もその島名に基づいています。

アイヌ語由来 地形由来
標茶町 しべちゃちょう

標茶町の地名は、アイヌ語の「シペッチャ」(大きな川のほとり)に由来するとされます。釧路川などの大河川に囲まれた土地柄をよく表した名前です。

アイヌ語由来 水系由来 地形由来
士別市 しべつし

士別の地名は、アイヌ語の「シペッ(大いなる川)」に由来し、天塩川の豊かな流れを表した名称とされる。

アイヌ語由来 水系由来
標津町 しべつちょう

アイヌ語の「シ・ベツ(大きい川)」に由来し、明治2年に標津の漢字が当てられました。

アイヌ語由来 水系由来
蘂取村 しべとろむら

蘂取村の地名は、アイヌ語の「シベトロ(大きな川の処)」に由来するとされます。村域を流れる蘂取川と、その河口付近の地形を表した名です。

アイヌ語由来 地形由来 水系由来
士幌町 しほろちょう

アイヌ語の「シュウウォロー」が転訛したとされ、広大な土地を表す地名と伝えられています。町名は十勝の開拓史の中で定着しました。

アイヌ語由来 地形由来
島牧村 しままきむら

アイヌ語の「スマコマㇰイ(suma-ko-mak-i)」に由来し、「背後に岩がある」を意味するとされています。地形を表す語が転化した地名です。

地形由来 アイヌ語由来
清水町 しみずちょう

アイヌ語で「清澄な川」を意味する語の意訳に由来し、駅逓名から町名へと定着しました。昭和期に清水村から清水町へ改称・町制施行されています。

アイヌ語由来 行政区画由来 歴史的事件由来
占冠村 しむかっぷむら

占冠村の地名は、アイヌ語の「シムカㇷ゚(si-mukap)」に由来し、「鵡川の源流」を表すとされます。村公式には別説もありますが、いずれも鵡川上流の地勢と結びついた名です。

アイヌ語由来 水系由来 地形由来
下川町 しもかわちょう

アイヌ語の「パンケヌカナン(下流側のヌカナン川)」を意訳した地名で、町内を流れる川沿いの呼び名に由来します。

アイヌ語由来 水系由来
積丹町 しゃこたんちょう

町名はアイヌ語の「シャク(夏)」と「コタン(村・郷土)」に由来し、「夏の村」「夏場所」を意味するとされています。

アイヌ語由来
紗那村 しゃなむら

アイヌ語の「シャン・ナイ」(下る川)に由来するとされる地名です。択捉島中部の中心地として知られました。

アイヌ語由来 水系由来 地形由来
斜里町 しゃりちょう

斜里町の地名は、アイヌ語のサルまたはシャルに由来し、「アシの生えているところ」を意味するとされています。

アイヌ語由来 地形由来
初山別村 しょさんべつむら

アイヌ語の「ソエサンペッ(so-e-san-pet)」に由来し、「滝が・そこで・流れ出ている・川」を意味するとされます。別説に「シシャモ・川」を意味する説もあります。

アイヌ語由来 地形由来 水系由来
白老町 しらおいちょう

白老町の地名は、アイヌ語の「シラウオイ(siraw-o-i)」に由来し、「虻の多いところ」を意味するとされます。ほかに「潮汐多きところ」とする説もあります。

アイヌ語由来 動植物由来 水系由来
白糠町 しらぬかちょう

白糠町の地名は、アイヌ語のシラリ(磯)とカ(上)に由来し、波が磯を越えてしぶきが立つ岩磯のほとりを表すとされます。白糠漁港付近の岩磯地帯を見て名付けられたという説が有力です。

アイヌ語由来 地形由来
知内町 しりうちちょう

知内町の地名は、アイヌ語の「チリ・オチ」(鳥のいる所)に由来するとされます。鷹の産地として知られ、松前藩の鷹狩りとも深い関わりがありました。

アイヌ語由来 動植物由来
新篠津村 しんしのつむら

新篠津村の名称は、明治29年に篠津村(現在の江別市篠津地区)から分村して成立した新しい村であることに由来する。「篠津」はアイヌ語に由来するとされ、川や湿地の地形を表した地名と考えられている。

アイヌ語由来 水系由来 地形由来 行政区画由来
新得町 しんとくちょう

新得町の地名は、アイヌ語の「シットク(sitok)」に由来し、新得山が山の突出部を肘のように見せる地形を表したとされます。別説として「シントコ(sintoko)」に由来する説もあります。

アイヌ語由来 地形由来
新十津川町 しんとつかわちょう

奈良県十津川村の大水害を受けて移住した人々が開いた町で、「新十津川」は母村・十津川に由来します。町名には、移住者が新天地で再出発する思いが込められています。

歴史的事件由来 アイヌ語由来 水系由来
新ひだか町 しんひだかちょう

新ひだか町は、平成18年に静内町と三石町が合併して成立した町で、町名は旧日高地方にちなむ「日高」を継承しつつ新設されたものです。日高の名は松浦武四郎の命名による国名由来で、東方を意味する古名に通じます。

地形由来 合併由来 行政区画由来 古典由来

当別町 とうべつちょう

当別の地名はアイヌ語の「トーペッ(to-pet)」に由来し、「沼から来る川」あるいは「沼川」を意味するとされる。

アイヌ語由来 地形由来 水系由来
当麻町 とうまちょう

アイヌ語の「トオマナイ(沼・に入る・川)」に由来するとされ、のちに「当麻」の漢字が当てられました。屯田兵による開拓とともに地名が定着した町です。

アイヌ語由来 水系由来 地形由来 歴史的事件由来
洞爺湖町 とうやこちょう

洞爺湖町は、旧虻田町と旧洞爺村の合併で成立した町名で、町の中心にある洞爺湖に由来します。洞爺の地名はアイヌ語の「トーヤ」(湖・湾の意)に由来するとされます。

アイヌ語由来 合併由来 水系由来
苫小牧市 とまこまいし

苫小牧の地名はアイヌ語に由来し、「沼の奥にある川」などを意味する語が転訛したものとされている。

アイヌ語由来 地形由来 水系由来
苫前町 とままえちょう

アイヌ語の「トマ・オマ・イ(toma-oma-i)」に由来し、「エゾエンゴサク・ある・ところ」を意味するとされます。別説として「岬・にある・入江」を意味する説もあります。

アイヌ語由来 動植物由来 地形由来
泊村 とまりむら

泊村の「トマリ」は、アイヌ語の「モイレトマリ(静かな泊地)」や「ヘモイトマリ(マスを寄せる入海)」に由来するとされます。入り江の多い地形と漁場としての性格が地名に反映されたと考えられています。

アイヌ語由来 地形由来 水系由来
泊村 とまりむら

泊村の「トマリ」は、アイヌ語で「静かな泊地」や「マスを寄せる入海」を意味する語に由来するとされます。入り江の多い地形と漁場としての性格が地名に反映されたと考えられます。

アイヌ語由来 地形由来 水系由来
豊浦町 とようらちょう

旧称の弁辺から、農産物や水産物が豊かで内浦湾に面する土地柄を表す「豊浦」へ改称されました。豊かさへの願いも込められた町名です。

アイヌ語由来 水系由来 地形由来
豊頃町 とよころちょう

町名はアイヌ語の「トエコロ」に由来し、「大きなフキが生えていたところ」といわれます。ほかに「人死して住まわざるところ」などの説も伝わります。

動植物由来 アイヌ語由来
豊富町 とよとみちょう

アイヌ語の「イペコㇿペッ(食物・を持つ・川)」に由来するとされ、豊かな川の恵みを表した地名です。町内を流れる川の存在とも結びつけて説明されています。

アイヌ語由来 水系由来 地形由来

奈井江町 ないえちょう

アイヌ語の「ナヱ」「ナエイ」「ナイエ」などに由来する説があり、砂多き川や谷川、その川を意味すると考えられています。

アイヌ語由来 水系由来 地形由来
中川町 なかがわちょう

中川町の地名は、天塩川の中流部に位置することから「中川」と呼ばれたもので、入植当初は無名村だったため所属郡名が採られました。

水系由来 地形由来
中札内村 なかさつないむら

札内川の中流にあることから「中札内」と名づけられ、アイヌ語の「サツナイ(乾いた川)」に由来するとされます。

水系由来 アイヌ語由来
中標津町 なかしべつちょう

標津川の中流域にあることに由来する地名で、川の位置関係をそのまま表した名称です。北海道東部の地形と結びついた、比較的わかりやすい由来とされています。

水系由来 アイヌ語由来
中頓別町 なかとんべつちょう

中頓別町の地名は、アイヌ語由来の「頓別」に、頓別川の中流域にあることを示す「中」が付いたものです。

アイヌ語由来 水系由来 地形由来 行政区画由来
長沼町 ながぬまちょう

アイヌ語で「長い沼」を意味するタンネトに由来し、その沼の名が町名のもとになりました。現在もタンネトーの碑が残されています。

アイヌ語由来 地形由来 水系由来
中富良野町 なかふらのちょう

中富良野町の地名は、アイヌ語の「フラヌイ」に由来し、富良野川の中流に位置することから「中」を付けたものです。十勝岳周辺の噴気や硫黄臭にちなむとされます。

アイヌ語由来 地形由来 水系由来
七飯町 ななえちょう

七飯町の地名は、明治12年に七重村と飯田村が合併してできた「七飯村」に由来し、両村名の「七」と「飯」を合わせた合成地名です。

合併由来 人名由来 アイヌ語由来
名寄市 なよろし

名寄市の地名はアイヌ語に由来し、名寄川と天塩川の合流地点を意味する「ナイオㇿプトゥ(nay-or-putu)」に由来するとされる。

アイヌ語由来 地形由来 水系由来
南幌町 なんぽろちょう

アイヌ語の「ポロモイ(poro-moy)」に由来し、湾曲して緩やかに流れる場所を指した地名です。のちに「幌向」から、町制施行時に「南幌」と改められました。

アイヌ語由来 水系由来 地形由来