🗾 地名由来辞典

東京都 とうきょうと

63件の地名を収録

📖 東京都の名前の由来
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青梅市 おうめし

平将門ゆかりの「青梅」の伝説に由来するとされます。金剛寺境内の梅が青いまま残ったことから、この地を青梅と呼ぶようになったと伝えられています。

寺社由来 動植物由来 人名由来
大島町 おおしままち

大島町の地名は、伊豆大島という島の名に由来し、オホは接頭語で「島」に近い意味を持つとされます。島名そのものを町名にした、比較的素朴な由来です。

地形由来
大田区 おおたく

大森区と蒲田区が合併した際、それぞれの一字ずつを取って名付けられました。なお「太田区」ではなく「大田区」としたのは、太田道灌を連想させるためともいわれます。

合併由来 行政区画由来 命名経緯(公募)
小笠原村 おがさわらむら

小笠原村の名は、小笠原諸島の島名が小笠原氏の名に由来することにちなみます。もとは小笠原貞頼発見伝説を背景に広まった名称で、地名から名字、さらに地名へと転じた例です。

地形由来 人名由来 歴史的事件由来
奥多摩町 おくたままち

「多摩」の奥にある山間部を示す地名で、東京府下の多摩地域の上流・山地側を表す呼称として定着しました。大正末期に「奥多摩」という名称が生まれ、観光地名としても広まりました。

地形由来 水系由来 行政区画由来

神津島村 こうづしまむら

神津島村の地名は、神々が集まって島々の創生を相談したという伝承に由来し、古くは「神集島」とも書かれました。神話と結びついた島名として伝えられています。

古典由来 地形由来
江東区 こうとうく

江東区の区名は、隅田川の東に位置する地理的意味から選ばれました。江は深川、東は城東を含む意もあり、古くから広く東部一帯を指す呼称でもありました。

地形由来 水系由来 行政区画由来
小金井市 こがねいし

小金井市の地名は、豊富な湧水を「黄金に値する」と見立てた「黄金井(こがねい)」に由来する説が有力です。ほかに、崖沿いの湧水を表す語から転じたとする説もあります。

水系由来 地形由来
国分寺市 こくぶんじし

武蔵国分寺に由来する地名で、奈良時代の国分寺建立の詔に基づく寺院名が市名のもとになりました。

寺社由来 歴史的事件由来
小平市 こだいらし

小平市の地名は、中心となった小川村の「小」と、平坦な地形の「平」を合わせた合成地名と伝えられています。明治22年の小平村成立に由来し、武蔵野台地の平らな地勢をよく表しています。

地形由来 合併由来 命名経緯(公募)
狛江市 こまえし

狛江市の名は、前身の狛江村が古代の地名「狛江郷」から採ったものです。狛江郷の由来には高麗人の居住地にちなむ説などがあり、確定はしていません。

古典由来 人名由来

東久留米市 ひがしくるめし

市名は、黒目川の旧称「久留米川」に由来するとされ、福岡県久留米市との混同を避けるため「東」を冠して成立しました。

水系由来 歴史的事件由来
東村山市 ひがしむらやまし

東村山市の地名は、村山地方の東に位置することから「東村山」と名付けられたとされています。明治22年の町村制度施行時に、方位を取った命名が採用されました。

方角由来 歴史的事件由来
東大和市 ひがしやまとし

大正8年に6か村が和して「大和村」となり、昭和45年の市制施行時に東京の大和市との区別を意識して「東大和市」と名づけられました。

方角由来 行政区画由来 命名経緯(公募)
日野市 ひのし

日野市の地名は、烽火台の「火野」から転じた説など複数あり、由来は一つに定まっていません。日野中納言や日奉宗頼にちなむ説も伝わります。

地形由来 人名由来 寺社由来 歴史的事件由来
日の出町 ひのでまち

旧大久野村と旧平井村の合併時、日の出山にちなみ「日の出村」と命名されたのが由来です。「日の出の勢い」の意味も込められ、後に町制施行で日の出町となりました。

地形由来 合併由来
檜原村 ひのはらむら

檜原村の地名は、檜などの大木が生い茂る山の神秘的な姿や、檜の大もとを意味する表現に由来するとされます。古くは橘郷、柏の庄、椿の庄とも呼ばれました。

動植物由来 寺社由来

御蔵島村 みくらじまむら

御蔵島村の地名は、三島大明神が蔵を置いた島とする説が有力です。ほかに「海暗(うみくら)」や「御暗」などの説も伝わります。

寺社由来 地形由来
瑞穂町 みずほまち

昭和15年、箱根ケ崎村など4村の合併で町制施行する際、東京府知事・岡田周造が『豊葦原千五百秋瑞穂国』にちなみ命名したと伝わります。豊穣を意味する縁起のよい美名が選ばれました。

合併由来 行政区画由来 古典由来
三鷹市 みたかし

三鷹市の地名は、野方領・世田谷領・府中領にまたがる鷹場の村々が集まったことに由来するといわれます。江戸時代の鷹場と、三つの領にまたがる地勢が名前の背景です。

合併由来 歴史的事件由来 行政区画由来
港区 みなとく

港区の地名は、芝・麻布・高輪などの旧地名を基礎に、江戸の埋立や町割り、住居表示の変遷を経て成立しました。区名そのものは港湾都市の印象を持ちますが、由来は旧区名の統合にあります。

合併由来 行政区画由来
三宅村 みやけむら

三宅村の名は、島の形を家三つに見立てた説、式内社の多さから「宮家島」とする説、火山活動の多さから「御焼島」とする説などが伝わります。古い島名のため由来は一つに定まりません。

地形由来 寺社由来