語源
東大和市の名称は、もとは大正8年(1919年)11月の村制施行時に、芋窪・蔵敷・奈良橋・高木・狭山・清水の6か村が「大いに和して一つになる」という意味をこめて「大和村」と称したことに始まります。
その後、昭和29年(1954年)に町制施行で大和町となり、昭和45年(1970年)の市制施行時に、東京の大和市という意味をこめて「東大和市」と名づけられました。
歴史的変遷
| 時代 | 呼称 | 備考 |
|---|---|---|
| 大正 | 大和村 | 6か村が和して一つになることを表した名称 |
| 昭和 | 大和町 | 町制施行による改称 |
| 昭和 | 東大和市 | 市制施行時に「東京の大和市」の意を込めて命名 |
地名の特徴
東大和市の「東」は、方角を示すだけでなく、既存の「大和」という地名との区別を明確にする役割を持っています。
また、市域は武蔵野台地と狭山丘陵にまたがり、古くからの村落や小字の地名が重なり合ってきた地域でもあります。