🗾 地名由来辞典

難読・特殊地名

10件収録

伊是名村 いぜなそん 沖縄県

伊是名村の地名は、琉球方言の「いじな(ijina)」に由来するとされます。島名として古くから用いられ、現在の村名として定着しました。

行政区画由来
犬山市 いぬやまし 愛知県

犬山市の地名由来は定説がなく、狩猟に適した土地だった説、小野山が転じた説、戌亥の方角に由来する説が伝えられています。

方角由来 動植物由来
売木村 うるぎむら 長野県

売木村の地名由来は明確な文献が乏しく、確定的な説は収録されていません。古くからの地域名として伝わり、難読地名として知られています。

大牟田市 おおむたし 福岡県

大牟田の地名は、古くは「大牟田」と表記され、地域の地形や土地の呼び名に由来すると考えられています。市の公式資料でも地名由来を紹介しており、難読地名としても知られます。

地形由来
可児市 かにし 岐阜県

可児の地名は、宮中の掃除を担った掃部寮(かにもり)に由来する説が有力とされます。蟹や可兒氏に結びつける説もありますが、定説には至っていません。

古典由来 人名由来 寺社由来 歴史的事件由来
宜野湾市 ぎのわんし 沖縄県

宜野湾市の地名は、琉球方言の地名を漢字で当てた万葉仮名的表記に由来すると考えられます。音読みと訓読みが混ざった沖縄の難読地名の一つです。

行政区画由来
秩父別町 ちっぷべつちょう 北海道

アイヌ語に由来し、「通路のある川」や「舟の通る川」などを意味するとされます。現在の表記は、明治期の「秩父志別」を略したものと考えられています。

アイヌ語由来 水系由来 地形由来
北谷町 ちゃたんちょう 沖縄県

北谷町の地名は、古い地名「きたたん」に琉球の行政区画を表す「まきり」が付いた「きたたんまきり」に由来し、のちに漢字で「北谷」と表記されるようになりました。

行政区画由来 歴史的事件由来
中城村 なかぐすくそん 沖縄県

中城村の「中城」は、琉球方言の「ぐすく(城)」に由来する地名で、城郭を意味する語が地名化したものです。漢字表記は意味を当てたもので、方言訓による難読地名の一例です。

今帰仁村 なきじんそん 沖縄県

今帰仁は「イマキ(新来者)」や「ナキズミ(魚来住)」に由来するという説があり、いずれも沖縄の古い地名音を反映した当て字と考えられています。

地形由来 動植物由来 外来語由来