17件の地名を収録
綾川町の町名は、町名の頭文字「a」と「川」の流れを組み合わせたもので、若々しさと町の由来を重ねた名称です。
旧郡名の鵜足(うた)に港を意味する「津」が付いた地名で、古くは鵜足津とも表記されました。
市名は市内にある観音寺に由来し、寺名は平安初期までさかのぼるとされます。中世には「観音寺」の地名が見え、寺を中心に町名として定着しました。
琴平町の地名は、金刀比羅宮の門前町として発展したことに由来します。古くは「金毘羅」「琴平」とも表記され、信仰の中心地として町名が定着しました。
坂出市の地名は、『南海通記』を典拠とする説が知られ、坂の出入り口にあたる地形に由来すると考えられています。
市名は旧国名の「讃岐」に由来し、地域の歴史的な呼称をひらがな表記で市名にしたものです。
小豆島町の名は、島名「小豆島」に由来し、「しょうど」は「小豆」の音読みが転訛したものとされます。小豆の産地説と、崖の多い地形に由来する説が伝わっています。
市名は、市内にある真言宗善通寺派総本山・善通寺に由来します。寺号は、開基とされる佐伯善通の名から取られたと伝えられています。
「高松」の地名は、平安時代の地誌「和名類聚鈔」に「多加津の郷」として現れる古い地名に由来し、天を突くような大きな松があったことにちなむという説が有力である。
町名は古代の鵜足郡にあった郡津に由来するとされます。港町として発展した歴史を背景に、古くからの地名が受け継がれました。
土庄町の「土庄」は、古くからの地名を受け継いだもので、町名としては小豆郡土庄村・土庄町の成立とともに定着しました。由来の詳細は確定的ではありませんが、地域の歴史的呼称がそのまま行政地名になったと考えられます。
直島町の町名は、島の地形や「素直」「まっすぐ」といった意味合いに結びつけて語られることがあり、古くから直島の名で知られてきました。
市名は、旧大川郡の東部に位置することを示す「東」と、古くからの郡名・地域名「かがわ」を組み合わせたものです。2003年の合併・市制施行で誕生しました。
丸亀市の地名は、古くは「丸亀城」の城下町として広まった呼称で、由来の確定説は収録資料では明示されていません。市内の郡家は古代の郡衙にちなむなど、周辺には歴史地名が残ります。
町名は、古代のため池「満濃池(まんのういけ)」に由来します。満濃池は讃岐を代表する大規模な灌漑施設で、地域の歴史と結びついた地名です。
町名は旧三木郡に由来し、さらに『全讃史』に見える三つの大樹の伝承を受け継いだものとされます。地域の歴史と自然を重ねた地名です。
三野郡と豊田郡の合併で設置された三豊郡に由来し、その郡名を受け継いだ市名です。