🗾 地名由来辞典

福岡県 ( ふくおかけん )

74件の地名を収録

📖 福岡県の名前の由来
あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行

あ

い

う

お

大川市 おおかわし

大川市の名は、筑後川という九州随一の大河や、その河口の「大川口」に由来すると伝えられています。明治22年の町村合併で大川町が成立し、のちに市制施行で現在の市名となりました。

水系由来
大木町 おおきまち

町名は、周辺の地形や集落の呼称をもとに成立したと考えられる合成地名です。福岡県三潴郡の町として1955年に発足しました。

合併由来
大任町 おおとうまち

大任町の名は、明治22年に成立した大任村に由来します。大行事村と今任原村の合併で生まれた村名で、町名はそのまま町制施行後に引き継がれました。

合併由来
大野城市 おおのじょうし

大野城市の地名は、天智4年(665年)に大野山(現在の四王寺山)へ築かれた朝鮮式山城「大野城」に由来します。市制施行前の大野町の名も、この古代山城にちなむものです。

その他
大牟田市 おおむたし

「おおむた」の語義を説明した資料は確認できず、由来は未詳です。古くからの地名を市名に継いだもので、「牟」の字を含むため難読地名としても知られます。

その他
岡垣町 おかがきまち

岡垣町の地名は、古い地名の「岡」と「垣」を折衷して生まれたもので、小高い砂丘と松林に由来するとされています。自然の地形と人々の暮らしが結びついた町名です。

地形由来 合併由来
小郡市 おごおりし

小郡市の地名は、古くからの郡名「御原郡」や周辺の小規模な集落名に由来するとされます。現在の市名は、地域の中心性を示す地名として定着しました。

行政区画由来
遠賀町 おんがちょう

遠賀町の「遠賀」は、町内の上別府などに見られる「別府」が古代の特別な土地を示す語に由来する可能性があり、地域の開発史と結びついていると考えられます。町名そのものは郡名を受け継いだもので、遠賀川流域の地名として定着しました。

行政区画由来

か

春日市 かすがし

市名は市内の春日神社に由来します。『筑前国続風土記』には、春日村は神社があることにちなみ名づけられたと記されています。

寺社由来
粕屋町 かすやまち

町名は『和名抄』に「加須也」と記された古い地域名に由来し、郡名にもなった「かすや」を継いだものです。昭和32年の町制時に「糟」が常用漢字でなかったため「粕」が用いられました。

行政区画由来
嘉麻市 かまし

嘉麻市の「嘉麻」は、律令制の嘉麻郡に由来する古い地名です。明治期に嘉麻郡と穂波郡を合わせて嘉穂郡が成立しましたが、市名はさらに古い「嘉麻」を採用しています。

行政区画由来
川崎町 かわさきまち

川崎という地名は、神武天皇の言葉に由来すると伝えられます。明治期の合併を経て町域が整い、現在の川崎町の基盤が形づくられました。

古典由来
香春町 かわらまち

香春町の地名は、古代文献に見える「香春(加波流)」に由来し、川原の意味を表す当て字とされます。古代朝鮮語に語源を求める説もあり、複数の表記が伝わっています。

水系由来 外来語由来
苅田町 かんだまち

苅田町の地名は、かつて「カタ」とも呼ばれたことから、潟(内湾)に由来するという説が有力です。表記は「苅田」ですが、読みは「かんだ」で定着しています。

水系由来 難読・特殊地名

き

く

け

こ

さ

し

す

そ

た

ち

と

だ

な

の

ひ

ふ

ぶ

み

む

や

ゆ

よ