🗾 地名由来辞典

外来語由来

9件収録

明日香村 あすかむら 奈良県

明日香村の地名は、古くは飛鳥地方の呼称に由来し、地形説や外来語説など複数の説があるとされています。行政名としては1956年の合併時に縁起のよい「明日香」が採用されました。

合併由来 歴史的事件由来 古典由来 地形由来
下松市 くだまつし 山口県

松の木に星が降ったという伝承から「くだまつ」と呼ばれるようになったとされます。百済津(くだらつ)に由来する説も伝わる地名です。

歴史的事件由来
添田町 そえだまち 福岡県

添田町の地名は、岩石山に移り住んだ新羅国の曽褒里神(ソホリ)が転化して「ソエダ」になったという伝承がある。ほかに、吾勝野がアカ村・ツノ村に分かれた話など複数の地名伝説が伝わる。

人名由来 歴史的事件由来 古典由来 寺社由来
多久市 たくし 佐賀県

「高来(たく)」を語源とし、栲の木が多く生えた場所を意味するとも、古代朝鮮半島の高麗(高句麗)からの渡来人に関わる地名とも伝えられる。

動植物由来 歴史的事件由来 街道・交通由来 古典由来 合併由来
多古町 たこまち 千葉県

多古町の地名由来は確定史料がなく諸説ありますが、湖沼の多い土地を表す「多湖」からの変化説や、古い村が多かったとする説などが伝わります。

地形由来 水系由来 命名経緯(公募)
今帰仁村 なきじんそん 沖縄県

今帰仁は「イマキ(新来者)」や「ナキズミ(魚来住)」に由来するという説があり、いずれも沖縄の古い地名音を反映した当て字と考えられています。

難読・特殊地名 地形由来 動植物由来
松江市 まつえし 島根県

「松江」の地名は慶長16年(1611年)に堀尾氏が城下町を開いた際に命名された。中国の松江府(現・上海地域)に類似した風土・産物を持つことにちなんだとする説が有力。

水系由来 動植物由来
南アルプス市 みなみあるぷすし 山梨県

市名は公募で選ばれ、南アルプス山麓に位置する地理的特徴と、豊かな自然をわかりやすく示す名称として定着しました。日本の市名としては珍しいカタカナを含む外来語由来の地名です。

命名経緯(公募) 地形由来
南大東村 みなみだいとうそん 沖縄県

南大東村は、南大東島を行政区域とする村名で、島名に「南」を冠して北大東島と区別した呼称です。島の正式名称は、19世紀にロシア艦ボロジノ号にちなむ「ボロジノ島」とも呼ばれました。

方角由来 歴史的事件由来