🗾 地名由来辞典

日光市 にっこうし

栃木県 / 日光市 平安時代由来

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弘法大師空海が二荒山の「二荒」を「にこう」と読んだことに由来し、「日光」の字が当てられたと伝えられます。

語源

日光市の「日光」は、平安時代の820年(弘仁11年)に弘法大師空海くうかいがこの地を訪れた際、二荒山ふたらさんの「二荒」を「にこう」と音読したことに由来すると伝えられています。
その「にこう」という読み方に対して「日光」の字が当てられ、現在の地名になったとされます。

なお、二荒山は中禅寺湖の北にある男体山の別名で、もとは観音菩薩が住むとされる補陀洛山ふだらくさんが訛って二荒山になったという説もあります。

歴史的変遷

時代呼称備考
平安二荒山男体山の別名。補陀洛山が訛ったとされる。
平安日光空海が「二荒」を「にこう」と読んだことに由来すると伝承される。

地名の特徴

日光は、日光東照宮や日光二荒山神社、中禅寺湖、華厳の滝などで知られる観光地です。
地名の由来は山岳信仰や寺社の歴史と深く結びついており、周辺の「二荒」や「男体山」といった地名・山名とも関連しています。

参考資料・出典

最終更新: 2026-06-16