🗾 地名由来辞典

王寺町 おうじちょう

奈良県 / 王寺町

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聖徳太子が建立した放光寺(片岡王寺)に由来するとされる地名です。寺名が略されて「王寺」となり、町名として定着しました。

語源

王寺おうじの名は、聖徳太子が建立した放光寺ほうこうじ、別名片岡王寺かたおかおうじに由来するとされています。町の説明では、現在の放光寺は片岡山南麓にあるものの、かつては王寺町立王寺小学校付近にあったとされ、寺の名が地名として受け継がれたと考えられています。

歴史的変遷

時代呼称備考
不明片岡王寺聖徳太子ゆかりの寺名として伝わる
明治王寺村町域の基礎となる行政地名
昭和王寺町町制施行後の現行名

地名の特徴

王寺町は奈良県北西部、大和川が大阪方面へ抜ける交通の要地に位置します。地名の由来も寺院に結びつく歴史性が強く、周辺には聖徳太子ゆかりの達磨寺など、古代史と関わる地名・史跡が多く見られます。

参考資料・出典

最終更新: 2026-06-16