🗾 地名由来辞典

泰阜村 やすおかむら

長野県 / 泰阜村 明治時代由来

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村名は漢詩の「泰山丘阜」に由来し、「泰」は水路を拓く意、「阜」は豊かで盛んな様を表すとされます。明治8年に筑摩県17ヶ村が合併して泰阜村が成立しました。

語源

泰阜村(やすおかむら)の村名は、漢詩にある「泰山丘阜」に由来するとされています。村の紹介によれば、「泰」は水路を自分の両手で拓くことを表し、「阜」は豊かで盛んな様子を意味します。
このため、泰阜という地名には、土地を切り開き、豊かに発展していく願いが込められていると考えられます。

歴史的変遷

時代呼称備考
明治8年泰阜村筑摩県17ヶ村が合併して成立
明治22年泰阜村市町村制を経て現在に継承

地名の特徴

泰阜村は長野県南部、天竜川の東側に位置する山間の村です。地名の意味も、山地を切り開いて暮らしを営む地域性と重なっており、村の成り立ちをよく表しています。
なお、村章も「ヤ」「ス」を図案化したものとされ、地名と地域の象徴が結びついた例としても興味深いです。

参考資料・出典

最終更新: 2026-06-16