語源
錦江町(錦江町)の町名は、西側に広がる錦江湾(鹿児島湾)に由来します。町の発足時に一般公募で名付けられ、海に面した地域性を反映した名称として採用されました。
歴史的変遷
| 時代 | 呼称 | 備考 |
|---|---|---|
| 江戸 | 大根占郷・田代郷 | 外城制のもとで置かれた郷名 |
| 明治 | 大根占村・田代村 | 1889年の町村制施行後に成立 |
| 昭和 | 大根占町・田代町 | それぞれ町制を施行 |
| 平成 | 錦江町 | 2005年3月22日に対等合併して発足 |
地名の特徴
錦江町は、旧・大根占町と旧・田代町が合併して成立した町で、旧町名を地名に残す例としては、旧・田代町の区域で「田代」を先頭に付ける表記が見られます。町名の由来となった錦江湾は、鹿児島県内でも広く知られる海域名で、周辺の地名や景観と結びついた命名の典型例です。