語源
志布志の地名は、天智天皇がこの地を訪れた際、主人の妻と侍女が布を献上し、その「上からも下からも志として布を献じた」ことを喜んで命名した、という伝承に由来するとされています。
この話は、地元の学校や地域紹介でも伝えられており、住民の「志」が高いことを天智天皇が称えた地名だと説明されています。
歴史的変遷
| 時代 | 呼称 | 備考 |
|---|---|---|
| 不明 | 志布志 | 天智天皇の伝承に基づく地名として伝えられる |
| 2006年(平成18年) | 志布志市 | 志布志町・松山町・有明町の3町が合併して成立 |
地名の特徴
志布志市は、旧志布志町・松山町・有明町が合併して成立した市で、地名としては旧町名を含む「志布志」が市名に引き継がれました。
また、4月24日は「し(4)ぶ(2)し(4)」の語呂合わせから「志布志の日」とされ、地名の認知度向上にもつながっています。