🗾 地名由来辞典

玉東町 ぎょくとうまち

熊本県 / 玉東町 昭和時代由来

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昭和30年の合併時に公募で決まり、玉名郡の東に位置することから「玉東」と名付けられたとされています。

語源

玉東町の町名は、昭和30年の合併時に公募で決められたものです。応募の中で「玉東村」とする案が多く寄せられたことから採用され、玉名郡の東に位置することにちなむ名称とされています。つまり、玉名たまなの東側にある村・町であることを示す、方角由来の地名です。

歴史的変遷

時代呼称備考
昭和玉東村昭和30年3月1日、木葉村と山北村の合併により成立
昭和玉東町昭和42年4月、町制施行により改称

地名の特徴

「玉東」は、郡名や旧来の地域名と方角を組み合わせた、比較的わかりやすい命名です。熊本県内には、地形や位置関係を表す地名が多く、玉東町のように「どこにあるか」を示す名称は、周辺地域との関係を知る手がかりにもなります。

また、玉東町は西南戦争ゆかりの地や古い神社・遺跡が残る歴史ある町としても知られ、地名そのものは新しい一方で、土地の歴史は古くから積み重なってきました。

参考資料・出典

最終更新: 2026-06-16