語源
東洋町は、昭和34年(1959年)7月1日に旧野根町と旧甲浦町が合併して成立しました。町名は、両町とも太平洋を東に望むことから「東洋町」と名付けられたとされています。
町名決定にあたっては、「甲の町」「桜津町」「港町」「美浜町」「三浜町」「東灘町」などの候補が挙がり、長時間の協議の末に「東洋町」に決まったと伝えられています。
歴史的変遷
| 時代 | 呼称 | 備考 |
|---|---|---|
| 江戸 | 野根浦・甲浦 | 町域の中心となる地区名として見られる。 |
| 明治 | 野根町・甲浦町 | 近代の行政区分として成立。 |
| 昭和 | 東洋町 | 1959年に旧野根町と旧甲浦町が合併して成立。 |
地名の特徴
東洋町の町名は、自然地形や古い集落名に由来するというより、合併後の新町名としての性格が強い地名です。町内には野根、甲浦、生見などの地区名が残り、それぞれが独自の歴史や地名由来を持っています。
また、町は高知県最東端に位置し、太平洋に面した海岸地形やサーフィンの町としても知られています。