🗾 地名由来辞典

東洋町 とうようちょう

高知県 / 東洋町

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旧野根町と旧甲浦町の合併で成立し、両町が太平洋を東に望むことから「東洋町」と名付けられました。町名は新町名候補の協議を経て決定したものです。

語源

東洋町は、昭和34年(1959年)7月1日に旧野根町と旧甲浦町が合併して成立しました。町名は、両町とも太平洋を東に望むことから「東洋町」と名付けられたとされています。

町名決定にあたっては、「甲の町」「桜津町」「港町」「美浜町」「三浜町」「東灘町」などの候補が挙がり、長時間の協議の末に「東洋町」に決まったと伝えられています。

歴史的変遷

時代呼称備考
江戸野根浦・甲浦町域の中心となる地区名として見られる。
明治野根町・甲浦町近代の行政区分として成立。
昭和東洋町1959年に旧野根町と旧甲浦町が合併して成立。

地名の特徴

東洋町の町名は、自然地形や古い集落名に由来するというより、合併後の新町名としての性格が強い地名です。町内には野根、甲浦、生見などの地区名が残り、それぞれが独自の歴史や地名由来を持っています。

また、町は高知県最東端に位置し、太平洋に面した海岸地形やサーフィンの町としても知られています。

参考資料・出典

最終更新: 2026-06-16