語源
「土庄」という地名の語源は、現時点で確認できていません。 事典類を当たっても、この地名が何を意味するのか、いつ生まれたのかを説明した記述は見あたらず、定説と呼べるものはありません。
「庄(荘)」は中世の荘園に由来する地名要素として各地に見られますが、土庄について具体的な荘園名との対応を示した資料は確認できませんでした。ここで確かに言えるのは、「土庄」が小豆島北西部の地名として用いられ、その中心地が島の玄関口となる港町であること、そして近代以降の自治体名として受け継がれてきたことに限られます。
推測で語源を補うことはせず、判明した時点で改めて記述します。
歴史的変遷
| 時代 | 呼称 | 備考 |
|---|---|---|
| 明治 | 土庄村 | 1890年(明治23年)、町村制施行で発足 |
| 明治 | 土庄町 | 1898年(明治31年)、町制施行 |
| 昭和 | 土庄町 | 1955年に淵崎・四海・北浦・大鐸・豊島の5村と合体、1957年に大部村を編入 |
地名の特徴
土庄町は小豆島の北西部と、隣接する豊島などの島々からなります。中心の土庄地区は島の観光の玄関口にあたる港町で、行政・経済の中心でもあります。
「とのしょう」という読みは表記から想像しにくい地名です。語源が解けていないため、この読みが何を写したものなのかもわかっていません。
特産・名物
- 小豆島オリーブ牛:オリーブオイル搾油後の果実から作られる「オリーブ飼料」を配合したエサで育てられたブランド和牛。柔らかな肉質と甘みのある脂身が特徴で、健康志向の食卓に人気があります。ふるさと納税の返礼品としても非常に人気があります。
- 小豆島手延素麺:400 年以上の歴史を誇る伝統的な手延べ製法で作られる素麺。コシがあり、ツルッとした食感が特徴で、夏場などにも適したヘルシーな食材です。ふるさと納税の返礼品としても人気があります。
- かどや製油 ごま油:創業 1858 年の江戸時代から続く老舗メーカーが製造する高品質なごま油。薫り高く、中華料理や和食など幅広い料理に使える調味料として愛されています。ふるさと納税の返礼品としても人気があります。