🗾 地名由来辞典

山間地

4件収録

小国町 おぐにまち 山形県

小国町の「小国」は、山間の独立した小さな地域を意味する「ヲグニ」に由来するとされます。柳田國男の説では、周囲から隔絶した上流の土地を指す地名で、置賜小国の地形的特徴とも重なります。

地形由来
葛巻町 くずまきまち 岩手県

葛巻町の地名は、「葛の生えた牧場」を意味する「葛牧」や、傾斜地を崩して焼畑にした「葛蒔」に由来するという説があります。

地形由来 その他
只見町 ただみまち 福島県

只見町の地名は、会津地方の山間部にある只見川流域の地名として定着したもので、町史では「会津只見」の地名研究が扱われています。由来の詳細は資料上で明確に断定できないため、現時点では周辺地形や川筋との関わりが重要な手がかりです。

地形由来
檜枝岐村 ひのえまたむら 福島県

檜枝岐村の地名は、周辺に良質な黒檜が多く産したことに由来するとされます。古くは「小屋ノ原」や「檜木亦」などとも記され、山深い土地柄を反映した名です。

地形由来