🗾 地名由来辞典

湯梨浜町 ( ゆりはまちょう )

鳥取県 / 湯梨浜町 平成時代由来

AI生成・人間確認済み

湯梨浜町は、羽合町・泊村・東郷町の合併で生まれた町名で、温泉の「湯」、二十世紀梨の「梨」、砂浜の「浜」を組み合わせています。住民公募で集まった名前から候補を5点に絞り、世帯単位の住民アンケートで最多票を得て決まりました。

語源

湯梨浜町(湯梨浜(ゆりはま)ちょう)は、羽合町・泊村・東郷町の合併にあたって新しく作られた町名です。
「湯」「梨」「浜」の3字を組み合わせており、町の説明によれば、東郷池から湧き出る温泉の「湯」、大地がはぐくむ二十世紀梨の「梨」、日本海に広がる白い砂浜の「浜」という、新しい町の特色をイメージして名付けられました。

命名の経緯

町名は、3町村でつくる東郷湖周地域合併協議会が、住民の公募とアンケートを経て決めました。

合併協議会の委員投票では伯耆と並ぶ最少票で候補に残った名前が、住民アンケートでは2位の美郷に400票差をつけて選ばれたことになります。

歴史的変遷

時代呼称備考
平成16年(2004年)以前羽合町・泊村・東郷町合併前の旧自治体名
平成16年(2004年)〜湯梨浜町平成16年10月1日、羽合町・泊村・東郷町の合併により成立。町名は平成14年12月の合併協議会で決定

地名の特徴

町名の3字は、合併した羽合町・泊村・東郷町の名から採ったものではなく、温泉・梨・砂浜という町の特色から採られています。なお、名称検討小委員会の選定基準(第1基準)の注記では、選定の対象外は表記も読みも現3町村名と同じ名前に限られ、「東郷湖周」のように旧町村名の要素を含む名前は選考の対象とされていました。実際、「東郷湖周」は20点の候補に残っています。

応募から20点までは小委員会が、20点から5点までは合併協議会の委員投票が、最後の1点は住民アンケートが絞り込むという手順を踏んで決まった町名です。

参考資料・出典

最終更新: 2026-09-26