語源
明和町(めいわちょう)の町名は、旧三和町の「和」と旧斎明村の「明」を組み合わせた合成地名です。1958年(昭和33年)に、三和町・斎明村の合併で発足した神郷町が、即日改称して明和町となりました。
歴史的変遷
| 時代 | 呼称 | 備考 |
|---|---|---|
| 昭和 | 神郷町 | 1958年に三和町・斎明村の合併で発足 |
| 昭和 | 明和町 | 発足当日に改称し、現在の町名となる |
地名の特徴
明和町は、旧町村名の一部を取って新しい自治体名を作った「合成地名」の例です。三重県内では、斎宮跡をはじめとする歴史的景観や、伊勢神宮との関わりが深い地域としても知られています。
特産・名物
明和町は伊勢湾に面した三重県の海辺の町で、海産物が特産の核をなす。「黒のり」は香りの良さが抜群で日本有数と称される高品質な海苔が生産されており、ふるさと納税返礼品でも根強い人気がある。「ひじき」も伊勢地方の一大産地で、日本のひじき生産量の約70%を伊勢地方が占めるとも言われる。あさり・バカ貝などの貝類も伊勢湾の豊かな漁場から水揚げされる。野菜では大根・トマト・メロンの栽培も盛んで、温暖な気候を生かした農業と漁業が合わさって、海と大地の恵みを届けるふるさと納税返礼品が充実している。