🗾 地名由来辞典

緑区 みどりく

神奈川県 / 緑区 平成時代由来

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2010年の政令指定都市移行時に公募で選ばれた区名。区域の約77%を山林・河川・湖が占める豊かな自然環境を反映して名付けられました。

語源

緑区みどりくは、2010年(平成22年)4月1日に相模原市が政令指定都市に移行した際に設置された行政区です。区名は市民からの公募によって選ばれました。

区名案の募集(2008年10月〜11月)では「北区」が最多票を獲得しましたが、その後の意向調査で「緑区」と「みどり区」の合計得票数が「北区」を上回ったことから、行政区画等審議会が「緑区」を答申し、市がこれを採用しました。区域の約77%を山林・河川・湖が占め、相模湖を擁する西部地域の豊かな水と緑のイメージが区名の背景にあります。

歴史的変遷

時代呼称備考
平成22年(2010年)緑区相模原市の政令指定都市移行に伴い、旧津久井地域(城山・津久井・相模湖・藤野)と橋本・大沢地域を合わせて設置

地名の特徴

緑区は橋本、大沢、城山、津久井、相模湖、藤野の6地域で構成される広大な区です。「緑」という名称は、山林や相模川・相模湖などの自然環境を象徴する理念的な命名であり、特定の旧地名や地形名から直接派生したものではありません。なお、都市化の進んだ橋本地区からは「緑区」のイメージが地域の実態と合わないとする声もありました。

参考資料・出典

最終更新: 2026-06-16