語源
大崎上島町は、瀬戸内海の芸予諸島にある大崎上島を町域とすることから、その島名を町名に取り入れた地名です。
町の公式案内では、平成15年(2003年)4月1日に大崎町・東野町・木江町が合併して誕生したとされ、旧町名のうち「大崎」を残し、島の所在を示す「上島」を加えて新町名としました。
歴史的変遷
| 時代 | 呼称 | 備考 |
|---|---|---|
| 明治 | 大崎町・東野町・木江町の前身各村 | 町村制施行後、複数の村が成立 |
| 大正 | 木ノ江町 | 東野村木江地区などが合併して成立 |
| 昭和 | 木江町・大崎町・東野町 | 町名の改称や町制施行を経て変遷 |
| 平成 | 大崎上島町 | 2003年に3町が合併して成立 |
地名の特徴
大崎上島町の地名は、島そのものの名称を町名に反映した点が特徴です。
同じく瀬戸内海の島しょ部では、島名や旧来の地域名を組み合わせた自治体名が多く、地形と行政区画の結びつきが強く表れています。